チリ

チリ基本情報

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♦国 名

チリ共和国 República de Chile

♦首 都

サンティアゴ Santiago

♦面 積

約75.6万平方km  (日本の約2.0倍)

♦位 置

北は南緯18度、南は南経56度(ホーン岬)のあたりに位置する。

♦人 口

1,776万人(2014年)

♦言 語(公用語)

公用語はスペイン語であるが、その他にマプチェ族やアイマラ族などが、先住民族の言語を話す。

♦宗 教

国民のおおよそ88%がローマ・カトリック。実際は、プロテスタントや不可知論者など、カトリック以外の宗教が30%を占めるというデータもある。

♦通 貨

通貨単位はチリ・ペソ CHILE PESO(略号$)で、その下にセンターボCentavoがある。100Centavo=$1/.。     

センターボを含め、$10以下のコインは流通していない。紙幣は$/.1000、2000、5000、10000、20000があり、コインは$/.1, 5, 10, 50, 100。

♦両 替

両替は、空港、ホテル、両替所(CASA DE CAMBIO)などで可能。日本円はレートが悪い、または両替不可のため、USドルを持参する方が良い。

トラベラーズチェックは、サンティアゴ市内の一部の両替所で取り扱いがあるが、換金に手数料がかかる。

♦クレジットカード

一般的に、VISA, MASTERCARD, AMERICAN EXPRESS、DINERS CLUBなどのクレジットカードが使用可能。JCBカードは利用出来ないのため、注意が必要。

♦電源とプラグ

220ボルト-50ヘルツ。プラグは丸2つ穴のCタイプが主流。一部で3つ穴のところもある。

♦年齢制限

喫煙は16歳未満不可、飲酒は18歳未満不可。

♦チップ

チップの習慣がある。レストランなどサ-ビス料が含まれていない場合の目安は料金の10%程度。

ルームサービスやポーターを利用する場合は、$500~1000程度を渡すのが基本。

♦水

水道水は有害ではないが、飲料用には適さない。ミネラルウォーターの購入が推奨される。炭酸入り(CON GAS)と炭酸無し(SIN GAS)がある。

♦時 差

日本より13時間遅れ。日本の正午は前日の23時。サマータイムの時は、12時間遅れ。イースター島に限り、15時間遅れであり、サマータイム時は14時間遅れ。

サマータイム実施期間は、10月第2日曜日~3月の第2日曜日。   ※変更される場合あり。

♦気候と地理

南北に長いチリの北部には砂漠が広がり、南部は南極に近く、両側には南米最大のアンデス山脈と大西洋が広がる。

そのため、気候は地域によって大きく異なるのが特徴。首都であるサンティアゴは国の中間に位置し、四季がはっきりしており、日本と似た気候である。

♦ビザ(査証)

観光目的での3ヶ月以内の滞在の場合は不要。チリ入国時に帰国時までパスポート有効期限が必要。

♦予防接種

入国時に必要な予防接種はないが、観光地から離れた地方へ旅行する場合は、A型肝炎や破傷風など、予防注射が効果的な場合もある。

チリの気候

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北部砂漠地帯(アタカマ砂漠)

フンボルト寒流の影響もあり、年間を通じてほとんど雨が降らない、典型的な砂漠地帯である。アンデス山脈を河口とする川も、ロア川を除いては全て途中で干上がってしまう。

世界で最も乾燥した場所のひとつを言われているが、主要都市周辺は、地理的に気温が一定に保たれており、比較的過ごしやすい。

アタカマ砂漠からは、銅をはじめとする鉱山資源が豊富に産出されている。

主な都市:アリカ、アントファガスタ、イキケなど。

中部地方

肥沃な土地に恵まれた中部地方では、野菜や果物など多くの作物が作られており、有名なチリワインもこの地域で製造される。

首都のサンティアゴを始め、多くの政治や経済の活動がこの地域に集中しており、総人口の約4分の3が暮らしている。

四季がはっきりした温暖な気候で、南北は違えど、ほぼ同緯度に位置する日本と風景や植生がよく似ている。

主な都市:サンティアゴ、ビーニャ・デル・マル、バルパライソなど。

南部湖水地方

古都バルディビアからプエルト・モンまでが湖水地方と呼ばれており、青い湖や森林地帯が広がる。自然が美しいエリアとして知られており、夏季にはたくさんの観光客で賑わう。

放牧に適した多湿冷涼な気候で、年間降水量が2500MLと雨が多く、特に3月以降は2~3ヶ月雨が降り続くことがある。

主な都市:バルディビア、プエルトモンなど。

パタゴニア地方

アルゼンチンとチリで分割領有しているパタゴニア方は、南米大陸の最南端に位置する。

氷河の侵食によって形成された峡湾な地形が入り組んでおり、その影響から1年の3分の2が冬の装いである。

夏でも上着が必要なほど冷涼な気候。一年を通じて風が強く、特に最果ての地では突風が吹き荒れる。

主な都市:エル・カラファテ、ウシュアイア、プンタアレーナスなど。

イスラ・デ・パスクア(イースター島)

本土から約3800キロ離れた火山島で、周りには島がほとんどない孤島。チリ政府により島全体がラパ・ヌイ国立公園として制定されている。

海洋性亜熱帯気候に属し、多湿温暖の気候が特徴である。5月~10月が雨季、11月~4月が乾季にあたる。

チリの国旗

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chile

チリ国旗

※アメリカの星条旗を参考にして作られており、赤は戦争で流された血、青は澄み渡る青空と海、白はアンデスの雪を、星は国内の統一や誇りを象徴して掲げられている。

チリの祝日

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♣1月1日 元旦

♣3月~4月頃(不定) 聖週間

♣5月1日 勤労感謝の日(メーデー)

♣5月21日 イキケ海戦記念日

♣6月下旬 聖ペドロ、聖パブロの日

♣7月16日 カルメン聖母の日

♣8月15日 聖母被昇天祭

♣9月18日 独立記念日

♣9月19日 陸軍記念日

♣10月12日 米大陸発見記念日

♣11月1日 万聖節

♣12月8日 聖母受胎の日

♣12月25日 クリスマス

*上記以外にも祝日が存在する。

チリの世界遺産

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現在チリにはユネスコの世界遺産に指定されている5つの文化遺産がある。

•ラパヌイ国立公園 (1995年)

•チロエの教会郡(2000年)

•バルパライソ歴史地区 (2003年)

ハンバーストーン及びサンタラウラの硝石工場跡(2005年)

鉱山都市スウェルとエル・テニエンテ銅山(2006年)

チリ旅行のベストシーズン

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★サンティアゴ

朝晩が冷える以外は、比較的温暖な気候である。四季がはっきりしており、日本と似た気候であるが、市内で雪が積もることは少ない。

春~秋にあたる10月~4月頃は観光に適しており、冬にあたる6月~9月頃は近郊でウインタースポーツが盛んになるなど、季節によって楽しみ方がある。

★ビーニャ・デル・マル  

サンティアゴから約2時間の避暑地。夏にあたる12月~3月は休暇を過ごす観光客で賑わう。

★アタカマ

1年を通じて日中は暑さが厳しいが、7月~9月頃は比較的過ごしやすい季節。しかし、寒暖さが大きいため、朝晩は氷点下近くまで冷え込むこともある。

★イースター島

季節は雨季(4月~10月頃)と乾季(11月~3月頃)に二分される。乾季は夏の気候で、晴れが続く日が多く、観光に適している。

高温多湿で、日差しよけのサングラスが必需品。雨季は雨風が強い日が増えるほか、朝晩は気温が下がり肌寒いこともある。

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