ボリビア

ボリビア基本情報

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♦国 名

ボリビア多民族国 Estado Plurinacional de Bolivia

♦首 都

ラパス La Paz (憲法上首都はスクレ Sucre)

♦面 積

約110万平方km  (日本の約3.0倍) 

♦位 置

南緯9度48分、西経66度のあたりに位置する。

♦人 口

1,005.9万人(2014年7月)

♦言 語(公用語)

スペイン語、ケチュア語、アイマラ語が中心であるが、その他にも36の地方言語が存在する。

♦宗 教

国民のおおよそ95%がローマ・カトリック。その他、伝統的信仰を守る先住民もわずかではあるが存在する。

♦通 貨

通貨単位はボリビアーノBoliviano(略号Bs.)で、その下がセンターボCentavo(¢)がある。100Centavo=1Bs/.。

ボリビアーノ紙幣はBs/.10、20、50、100、200があり、コインは¢/.10、20、50 の3種類。

♦両替

両替は、両替所、銀行、ホテルなどで可能。(ドル、ユーロからボリビアーノへ)市内の一部の両替所では、日本円を 取り扱っているところもある。

♦クレジットカード

4つ星以上のホテルは、ほぼ利用可能。大きなレストランやお店でも使用出来ることが多い。

主流はVISA, MASTERCARD, AMERICAN EXPRESSなど。JCBの取り扱いはほとんどない。

♦電源とプラグ

220ボルト-50ヘルツ。プラグは平2つ穴のAタイプ、丸2つ穴のCタイプが主流。

♦年齢制限

喫煙は18歳未満不可、飲酒は21歳未満不可。

♦チップ

チップの習慣はある。レストランなどサ-ビス料が含まれていない場合の目安は料金の10%程度。含まれている場合でも気持ち程度のチップを置くと良い。

高級ホテルのル-ムチップは1人US$1.00。ホテルや空港のポ-タ-US$1.00。

♦水

水道水は飲料用には適さない。ミネラルウォーターの購入が必要。炭酸入り(CON GAS)と炭酸無し(SIN GAS)がある。

♦時 差

日本より13時間後れ。サマータイムは実施していない。日本の正午は前日の23時。

♦気候と地理

南アメリカ大陸のほぼ中央に位置するボリビア多民族国は、ペルー、チリ、アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルの5ヶ国と国境を持つ内陸国。

国土の西部は標高4000Mを越えるアンデス山脈が連なり、東部は熱帯地域が広がる。

国土は主に高原地帯(ALTIPLANO)、中間渓谷(VALLES)、低地平原(LLANOS)に分類される。

主な観光地のラパスやウユニは高原地帯に属しており、標高は3000Mを越える。

♦ビ ザ(査証)

観光目的での90日以内の滞在の場合は不要。ボリビア入国時にパスポートの残存有効期限が6ヶ月以上必要。

入国時に30日間の滞在許可が与えられ、申請手続きを行えば90日まで延長が可能。一度国外に出て再度入国すれば、また30日間の滞在許可がもらえる。

♦予防接種

ラパスやウユニを含む観光地は予防接種は必須ではない。ベニ・コチャバンバ・サンタクルス県、ラパス県など一部の地域では黄熱病やマラリアの予防接種が必要。

ボリビアの気候

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アルティプラノ ALTIPLANO (高原地帯)

ペルー南部、ボリビア、チリ北部に跨る高原平地で、平均海抜3500M~4000Mあり、周りをさらに高い山脈に囲まれている。

スペイン語でアルティプラーノとは“高く平らな土地”という意味。年間を通じて寒冷の地で、非常に乾燥した気候である。

ボリビアの約20%がアルティプラノに属しており、世界で2番目に広大な高原地帯である。

この地域には古くから高度な文明が栄えており、豊富な鉱物資源もあることから、ボリビアの人口の約44%が集中している。

主な都市:ラパス、オルーロ、ウユニなど。

バジェ VALLES (渓谷地帯)

アンデス地帯とアマゾン地帯の中間に位置するバジェは、台地や複雑に入り組んだ渓谷である。

北部は“ユンガス”と呼ばれる高温多湿の亜熱帯地域に属しており、作物や植物がよく育つ肥沃な土地が広がる。

主な農作物は、サトウキビ、コカ、綿花など。南部は平均的に温暖な気候で、標高も1500M程度に下がる。

主な都市:スクレ・コチャバンバなど。

リャノ LLANOS (低地地帯)

ボリビア全土の約60%を占める熱帯地域で、ジャングルが広がる北部と、南部の乾燥したグラン・コチャ地方、さらにその中間の中央部と3つに分類されることが多い。

人口密度は低いが、中央部のサンタクルスを中心に発展を遂げている。サンタクルスはボリビア最大の沖縄移住地があることでも知られる。 

主な都市:サンタクルスなど。

ボリビアの国旗

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bolivia

ボリビアの国旗

※赤は独立の為に流された尊い血を、黄色は鉱物資源を、緑色は森林資源を表している。中央の紋章には、ポトシの丘、コンドル、リャマ、パンの木と太陽、ボリビア各州を象徴する絵が描かれており、コンドルは希望の象徴である。

ボリビアの祝日

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♣1月1日 元旦

♣2月~3月頃(不定) 謝肉際(カーニバル)

♣3月~4月頃(不定) 聖金曜日

♣5月1日 勤労感謝の日(メーデー)

♣5月~6月頃(不定) 聖体の祝日

♣6月21日 アイマラ暦元旦

♣6月23日 聖体節

♣8月6日 独立記念日

♣11月2日 諸聖人の日

♣12月25日 クリスマス

※上記以外にも各県ごとに祝日が存在する。

ボリビアの世界遺産

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現在、ボリビアにはユネスコの世界遺産に指定されている5つの文化遺産と1つの自然遺産がある。

・ポトシ市街(1987年)

・チキトスのイエズス会伝道施設郡(1990年)

・古都スクレ(1991年)

・サマイパタの砦(1998年)

・ティワナク遺跡(2000年)

・ノエル・ケンプ・メルカード国立公園(2000年)

ボリビア旅行のベストシーズン

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★ラパス

高地のため、1日の中での寒暖差が大きく、年間を通じて寒冷な気候である。基本的に気温が20℃を超えることはなく、平均気温は15℃前後。

4月~10月が乾季、11月~3月が雨季となる。日中は日差しが強いので注意が必要。

ベストシーズンは乾季にあたる4月から10月だが、この時期夜は0℃を下回るので、防寒対策が必須である。

★ウユニ

12月から3月が雨季、4月から11月が乾季である。雨季のウユニ塩湖では塩湖内に水がたまり空模様を写し出す鏡張りの景色は絶景である。

乾季は水が乾いて一面真っ白な白い景色がみどころ。雨季と乾季の変わり目には両方も景色が見られることもある。

日本人には雨季の鏡張りが人気で、この時期をベストシーズンと呼ぶ声が多い。 

ウユニは天候が変わり易く、特に雨季は道路遮断や視界不良によってツアーの催行が出来ないこともあるので、余裕をもった日程を組むことが必要。

★スクレ&ポトシ

1年を通じて天候の大きな変化は見られず、日中の平均気温は15℃前後。

乾季である4月から10月は、ほとんど雨が降らないが、この時期は冬にあたるため、寒いときには0℃を下回ることもある。

★サンタクルス

年中温暖な気候であるが、熱帯地域のため年間を通じて雨も多い。他の観光地と比べると、約400Mと標高がかなり低いので、高山病の心配はない。

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