イースター島の観光地
基本ツアーに入るのがよい。しかし時間がある方はバギーバイク・原付バイク・自転車などがレンタルできるので自分でまわるのもいいかも。
ただしかなり道がわかりにくいので、その点は要注意。道路も舗装されていないところがほとんど。レンタカーやバギーバイクだと離合しにくいことも。また個人で観光する場合、ハンガ・ロア村以外は街灯がないので日が暮れる前に観光は終わらせたい。
ハンガ・ロア村
郵便局:1ドル払うとモアイスタンプ(4種類)を押してくれる。
イースター島博物館:イースター島の歴史やモアイについて知ることができる。
ここには1978年に見つかった「モアイの眼」が展示され
ている。その他にもロンゴロンゴ(板に書かれた象形文字)
などが置いてある。
日本語の案内書を貸し出してくれるので見学には困らない。
タハイ
ハンガ・ロア村のはずれに位置する。3体並んだモアイがある。うち1体にはレプリカだが眼がはめ込まれている。この周りには、モアイ以外にもさまざまなものの跡が残っている。またここからの夕日の眺めは最高に美しい。
ラノ・カウ
火口湖がある。直径1600m、水深11m。トトラ(葦)が火口湖を覆い、その間に青く澄んだ火口湖の水が見える。空の蒼をも映して神秘的である。
オロンゴ
火口湖の少し先にある。国立公園になっており、中に入ると儀式村跡がある。鳥人儀式の際に使われたとされる住居跡も復元されている。奥には鳥人などを描いた岩絵が残されている。ここからは紺碧の海が見渡せる。しかし何もさえぎるものも無いので風の強い日は注意。
アフ・タヒラ
かなり年代の古いモアイが見れる。またモアイが立っているアフはかなり精密な石組みになっている。ここには島で唯一の女性のモアイがある。子供を抱いているとも言われるが、見ただけではかなり風化していてわかりにくい。
アナ・カイ・タンガン
岸壁の階段を下りていくと海に面した洞窟があり天井に鳥の絵が描かれている。アナ・カイ・タンガンとは食人洞窟という意味で、ここでは戦って敗れた部族を儀式として食人していたとされる。
プナ・パウ
1300年代からモアイの頭にはプカオといわれるものが載せられるようになる。そのプカオはモアイとは違う石から作られており、ここがその切り出し場であった。今でも切り出し途中のものが転がっている。
アフ・アキビ
島内唯一海に向かって立つ7体のモアイがある。
アフ・ハンガ
倒されたモアイがある。どれもうつ伏せに倒されている。
アフ・アカハンガ
アフ・ハンガ同様、倒されたモアイがある。ここにはそれだけでなく住居跡やカマド、鶏小屋の後なども残されている。
アフ・トンガリキ
日本企業の援助によって再建された15体のモアイが並ぶ。このモアイの前には広場があり、そこには鳥人の岩絵がある。
ラノ・ララク
島内でのモアイ製造所跡である。作りかけのモアイなども残っている。また奥まで行くと正座したモアイが見られ、そこからは遠くにアフ・トンガリキのモアイも見れる。
テ・ピト・クラ
海岸すぐそばにつるつるとした丸い石が置かれている。触るととても暖かい。近くにはアフの立たされた最大のモアイが倒れている。
アナケナビーチ
とても美しいビーチ。ここにはプカオをかぶったモアイが立ち、中には褌をしているモアイも見れる。海沿いを海に向かって歩くと奥には要塞のような石垣を見ることもできる。ここでは時間をとってくれるので泳ぐ準備をしていくとよい。
余談だが、ハンガ・ロア村からオロンゴまでに1番から22番までのビューポイント板がある。周ってみるとハンガ・ロア村からオロンゴまでのいい景色を余すところなく見ることができる。しかしほとんどが歩きでないと見ることができない。
観光中の諸注意
モアイとその土台であるアフは、現地の方々にとってとても神聖なもの。モアイに触ることはおろか、アフに足を踏み入れることは冒涜に値する。よってモアイを見る際には注意したい。
ハンガロアレストラン情報
Kai Mana:
夜ポリネシアンショーを見ながら、クラント呼ばれるお料理をいただける。ただし毎日は行われていないので要確認。
Empanadas Tia Berta:
ここのエンパナーダは絶品。たくさん種類もあるのでいろいろ試してみたい。なかでも魚介系は格別。
金太郎:
島内唯一の日本食レストラン。日によって味は若干変わるが日本食が食べたくなったらここ。
ポリカルポ・トロ通り:
この通りにはレストランが数件立ち並ぶ。これらのレストランからの夕陽の眺めは最高。お値段もいい。
スーパー情報
3食付きでなければ、もしくは宿泊するところが自炊できないのであればしかたがないができることなら食料はサンティアゴから持参し、自炊した方がよい。
水もしかり。なぜならばほとんどの食料が空輸のため(水も)島内で買うのはかなり割高になる。それでも水はサンティアゴの空港よりは安い。
Feria(市場):午前中開催される。とれたての魚や野菜などが売られている。アタム・テケナ通り:車の荷台に魚や野菜、果物がのせられ売られている。この通り沿いにスーパーが立ち並ぶ。
アタム・テケナ通り以外にも小さなスーパーはあるが、この通りにあるスーパーが品ぞろえもよく、便がいい。
アクティビティ
島内には2件のダイビングショップがある。どちらも金額は一緒。また場所もテ・ピト・オテ・ヘヌア通りの海側にあり、2軒並んである。
Diving Center ORCA:温水シャワーが設備されている。
Mike Rapu Diving Center:シャワーはあるが水しか出ない。どちらも機材一式、軽装備が料金に含まれている。
ナイトライフ
Kai Mana:
1日おきにポリネシアンショーを行っている。またショーの前にはクラントと呼ばれる地中で蒸したお料理を出すところも見せてくれる。ショーとお料理をいただいてもよし、ショーだけ見てもいい。座席がステージと同じ高さなので近い分迫力がある。現地男性から眼が離せない。ダンスに誘われることもある。
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