ペルー観光地情報
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ペルーの首都。南米大陸の太平洋岸の中心で、ブラジルのサンパウロやリオ・デ・ジャネイロと並ぶ南米のゲートウエイ。 海岸砂漠地帯(チャラ)に属し、一年を通してほとんど雨が降らない。 観光の中心は、旧市街のセントロ、新市街のミラフローレス地区やサン・イシドロ地区。 ユネスコの世界文化遺産にも登録されている旧市街。その中心であるアルマス広場(マヨール広場)には、スペインの征服者フランシスコ・ピサロが礎石を据えたカテドラル、植民地時代に財力を注ぎ込んで建築された政庁、市庁舎があり、その周辺には数百年の歴史を誇る教会や修道院が多く点在する。オフィスが集中している新市街は、いわゆる経済の中心地。ホテルやレストラン、高級ブティック、映画館などが集中する。 植民地時代の文化と近代文化、リマは二つの顔を持っている。 |
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16世紀、スペイン人達に征服されるまでインカ帝国の首都だった都市。クスコはケチュア語で「ヘソ」を意味する。スペイン人たちがインカの礎石の上に建てた教会や邸宅とカミソリの刃一枚も通さないといわれるインカ時代の精密な石組み建築が混在している不思議なコントラストが独特な雰囲気を醸し出す。 近郊の村ではインカ時代の橋やトンネル、灌漑用水路などが立派に利用されている。また、アンデネスと呼ばれる段々畑も生活の糧を生み出す重要なもの。インカ帝国はクスコに住む人々にとって、生活の中で今もなお息づいている。 クスコ市街は1983年、ユネスコの世界遺産に指定されている。 |
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1911年、アメリカ人ハイラム・ビンガムによって発見されたインカ時代の建築様式などが手付かずで残っている貴重な遺跡。クスコからウルバンバ川に沿って114m下り、400m上った頂上にある。下を流れるウルバンバ川は密林で覆われており、下からはその存在が確認できない。「空中都市」あるいは「失われた都市」と呼ばれる。マチュピチュとは「老いた峰」の意味。 アグアス・カリエンテスからハイラム・ビンガム・ロードをバスで上り約20分の場所。 マチュピチュは1983年、ユネスコの世界遺産に指定されている。 |
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紀元100年から800頃に栄えたといわれる謎の地上絵で知られるナスカ文化。広大な平原(パンパ・インへニオ)に多数の、直線、図形、動物、魚、植物などの絵を空中からではないと見えないほど巨大に描いたナスカ人たち。これらはいったい何を意味しているのか?宇宙人説、星座を表すカレンダー説、鳥人説、この謎に魅せられた多くの人々によって様々な仮説が立てられた。しかし、確実にわかったのは、絵は平原を覆っている黒い石や砂をどけ、その下の白い地面を露出させることにより描かれていること。そして、年間を通してほとんど雨が降らない気候が地上絵を現在まで残したということぐらいである。ナスカ観光のメインは、この巨大な大地のカンバスに描かれた地上絵をセスナに乗って上空から見学する遊覧飛行ツアー。 |
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ペルー南部、アンデス山脈のほぼ中央に位置する標高3855mの町。汽船の航行する世界で最も高地にあるティティカカ湖に接しており、インカ帝国の創始者マンコ・カパックが降臨したという伝説がある。 気候は雨期と乾期に分けられ、10月から4月が雨期。この時期に大雨が降ると道路が水没することもある。標高が高いため、昼と朝夕の寒暖の差が激しい。特に乾期となる6月から8月には、日中は太陽がまぶしく日焼けするほど暑いのに、夜になるとセーターが必要なほど冷え込む。 市内はアルマス広場に面して建つカテドラル、考古学博物館、中央市場などが見どころ。ティティカカ湖ではウロス島をはじめタキーレ島、アマンタニ島などが観光スポットになっている。 |
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リマから北へ561km、征服者フランシスコ・ピサロが1536年に建設した町で、スペインの生まれ故郷・トルヒーヨの名をこの地に付けた。 町の中心・アルマス広場の周りにはコロニアル建築の建物が並び、銀行や旅行会社のオフィスなどが入っている。 アルマス広場に面したカテドラルを始め、この周辺には教会が多く、メルセー教会、ラ・コンパニーア教会、サン・フランシスコ教会、サント・ドミンゴ教会など10以上もの古い教会がある。また、考古学博物館、カシネリ博物館ではプレ・インカ時代の歴史に触れることができる。 リマ、アレキパに次ぐペルー第3の都市。 |
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リマから北へ770km。パンアメリカン・ハイウエイをひたすら走ってゆくと、乾燥した海岸砂漠にチクラヨの町が現れる。年間を通してほとんど雨が降らない町で、周辺は農作物の産地として有名。ペルーの砂糖と米のほとんどがここから産出されている。 以前は観光地としてここを訪れる旅行者はほとんどいなかったが、1987年に発見されたシパン遺跡がこの町を一躍有名にした。なんと、エジプトのツタンカーメン以来の大発見といわれるほどの黄金がその遺跡から見つかったからである。また、1991年に島田泉氏を団長とするシカン文化学術調査団とTBSにより発掘されたシカン時代の墳墓からは100点を超える金細工が見つかっており、シパンを凌ぐ大発見となった。 チクラヨから少し車を走らせればトウクメ遺跡などいたるところに古代文化を見ることができる。 |
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リマから約400km北にある標高3090mの高原の町。ペルー最高峰のワスカランをはじめ、ワントサン、ワンドイ、チョピカルキなど6000m級の山がそびえる。毎年6月から7月にかけては、この山々の塊、ブランカ山群へ向かうトレッカーたちの基地になる。1970年の大地震で、町全体がかなりの被害を受けたため、古い建物は残っていない。市内のみどころはアンカシュ博物館、インディヘナのマーケットなど。 |
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標高2750m、人口7万人。ペルー北部を代表する都市。 インカ帝国最後の皇帝アタワルパが温泉保養中にスペイン人フランシスコ・ピサロに捕らえられたことで知られる歴史的に有名な場所。 アンデスの美しい山々に囲まれ、スペイン風の白壁に赤い瓦屋根が目立つ。アルマス広場に面してカテドラル、サン・フランシスコ修道院があり、コロニアル建築も多く残っている。また、アタワルパが幽閉された部屋クアルト・デ・レスカテもアルマス広場のすぐ近く。サン・フランシスコ修道院の中には宗教芸術博物館もある。 |
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ペルーの国土の50%を占めるアマゾンの熱帯性密林のまっただ中にあるロレト県の県庁所在地。 1750年スペイン人宣教師が移住したが、ヤヌアなど原住民の抵抗にあい1世紀以上小さな村のまま発展しなかった。だが、1890年から1920年にかけての天然ゴムブームで発展し立派な家や建物が次々と建った。現在では、この地域から産出される木材、綿、煙草、農産物の積み出し港となっている。 町はアルマス広場を中心にアマゾン川沿いに広がっており、ホテル、レストラン、旅行会社などは歩いて行ける範囲内にある。 見どころはアイロン・ハウスと呼ばれるカサ・デ・フィエロなど歴史的建築物や魚や果物が並ぶ市場。ベレン地区にはアマゾンの巨大な魚やトロピカルフルーツが豪快に並ぶ市場がある。 |