友好のある高野潤氏の紹介のページです。

高野潤
1947年新潟県生まれ。写真家。1973年から毎年ペル―、ボリビア、アルゼンチン、エクアドルなど主に南米太平洋側諸国のアンデスやアマゾン源流地域を歩き続ける。
南米に関する著書や作品集として、「神々のアンデス=世界の聖域18=写真」講談社、「アンデスの貌」(教育社)、「アンデス大地」(山と渓谷社)同書はフランス、スイス、イタリアにて各国語出版される、「インカ」「どこまでも広く」「マドレの森」(以上三冊は情報センター出版局)、「アンデス=風と霧の聖蹟」(集英社)、「アンデス家族」(理論社)、「風のアンデスへ」(学習研究社)、「アンデスの抱擁」、「アマゾン源流生活」(以上二冊は平凡社)、「アンデス 食の旅」(平凡社新書)、「インカを歩く」(岩波新書)、『アマゾン源流『食』の冒険』(平凡社新書)、『大地と人を撮る』(岩波ジュニア新書)、『カランバ』(理論社)、『マチュピチュ 天空の聖殿』(以上2冊は中公新書カラー版)。
アンデスに関する写真展
「ワイラーアンデスの広い風」(新宿ペンタックスフォーラム」
「天空のインカ」(品川キャノンSギャラリー」

高野潤オリジナルホームページ国際版 www.andesamazonia.com

『マチュピチュ天空の聖殿』(中公新書カラー版)2009年刊

30年、30回以上、著者が通ったマチュピチュを舞台としたインカ帝国の本です。インカの始祖誕生伝説、山岳インカ道、マチュピチュをはじめとした数々の神殿や儀礼石、周辺の山や谷、花、ハイラム・ビンガムの発見以前の歴史などが豊富な写真と文で紹介されています。謎が多いだけに大いに読者の想像力が刺激される内容の本です。

『アマゾンの森と川を行く』(中公新書カラー版)2008年刊

主にペル−・アマゾンを中心として、アンデス山脈に源を発する源流部から、未踏と秘境の森へ。その熱帯雨林の自然界に棲息し、人間が姿を目にすることが難しいジャガーやピューマ、長さ8mほどのボア・デ・モンテという大蛇なども紹介されており、猛暑や危険がイメージされる熱帯アマゾンの森と川の深部に触れることができます。

『アマゾン源流『食』の冒険』(平凡社新書)2008年刊

アマゾン域の奥地に長年入りこんでいた著者のベースキャンプ生活が楽しく語られている本です。食料確保のための釣りで獲た巨大ナマズをはじめとした魚類、その料理や腐敗を防ぐための燻製加工、持参する野菜類の選び方などの知恵と工夫を知ることができます。また、町のレストランで食べた現地食が豊富な写真ととも紹介されています。

『インカを歩く』 岩波新書カラー版

マチュピチュ、そこに向かうインカ道、ビルカバンバに眠る遺跡やインカの最期の皇帝たちとスペイン人の歴史、今も続く伝統の祭り、インカが支配した広大な大地などが多くの写真で紹介されています。

 

 

 

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