
『マチュピチュ天空の聖殿』(中公新書カラー版)2009年刊
30年、30回以上、著者が通ったマチュピチュを舞台としたインカ帝国の本です。インカの始祖誕生伝説、山岳インカ道、マチュピチュをはじめとした数々の神殿や儀礼石、周辺の山や谷、花、ハイラム・ビンガムの発見以前の歴史などが豊富な写真と文で紹介されています。謎が多いだけに大いに読者の想像力が刺激される内容の本です。 |

『アマゾンの森と川を行く』(中公新書カラー版)2008年刊
主にペル−・アマゾンを中心として、アンデス山脈に源を発する源流部から、未踏と秘境の森へ。その熱帯雨林の自然界に棲息し、人間が姿を目にすることが難しいジャガーやピューマ、長さ8mほどのボア・デ・モンテという大蛇なども紹介されており、猛暑や危険がイメージされる熱帯アマゾンの森と川の深部に触れることができます。 |

『アマゾン源流『食』の冒険』(平凡社新書)2008年刊
アマゾン域の奥地に長年入りこんでいた著者のベースキャンプ生活が楽しく語られている本です。食料確保のための釣りで獲た巨大ナマズをはじめとした魚類、その料理や腐敗を防ぐための燻製加工、持参する野菜類の選び方などの知恵と工夫を知ることができます。また、町のレストランで食べた現地食が豊富な写真ととも紹介されています。 |

『インカを歩く』 岩波新書カラー版
マチュピチュ、そこに向かうインカ道、ビルカバンバに眠る遺跡やインカの最期の皇帝たちとスペイン人の歴史、今も続く伝統の祭り、インカが支配した広大な大地などが多くの写真で紹介されています。
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